アーティストMari時代のエピソード ~アーティスト声体師秘話~


20代は、Mariというアーティスト名で、人前でたくさん歌って「歌」というものを表現してきました。

30代に入り、何か手に職をつけたいを思い、当時興味のあったアロマセラピストを勉強して資格を取りました。

同時に整体と気功の勉強もしていたので、さまざまな分野を知る事が出来ました。

人に施術が出来る様になったある時、突然何かが降りてピンと来た事がありました。

人のカラダに触れている最中に「これはライブで自分を表現してる時と同じ感覚だ!!」と感じました。

私の中で、ライブでたくさんの人のために歌うというエネルギーと目の前の1人の人のために施術するというエネルギーが繋がりました。

 

どちらも私が表現してる事なんだ~!!

 

その時から、アーティストさんがよく使っている魂込めるという言葉を今では、私もよく使っています。

歌う事(声)・施術する事(整体)は私にとって芸術と同じ感覚です。

それらを掛け合わせて産まれたネーミングがアーティスト声体師です。

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 愛情のエネルギーを元に、お客様のココロ・カラダを整える、魂込めたメンテナンスをさせて頂きます。

 

 【サロンコンセプトは】こちらです

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