【お顔がどんどん大きくなる5つのNG習慣①】


 

 

 

2か月でお顔のコリを取り除き
広がってしまったお顔を小顔に戻す!
小顔サイエンス・メソッド


小顔整体セラピスト
原田真理子です

 

 


体重は変わっていないのに、
「あれ?太った?」って
言われてしまった経験はありませんか!?

 

それはもしかしたら、
日頃の生活習慣で顔デかを
生み出してしまったのかもしれません。


もしこのまま変わらない生活をしてしまうと
さらに太っている印象になってしまうかも
しれません!!

 

今すぐ顔を大きくする習慣を
見直していきましょう。

 

今回は顔を大きくする危険がある
NG習慣をご紹介します。


外食が多い


食事はいつも外食で済ませていませんか?
外食は顔を大きくするだけでなく、
全体的に太りやすくしてしまう
危険があります。


そもそも外食は味が濃い目に
作られていることから
塩分と糖質が多く含まれています。


糖質が多いと脂肪に変わり
塩分が多いとむくみに
繋がってしまいます。


お顔が全体的にポチャポチャ
しているのであれば
むくみと脂肪がついている
証拠です!!

外食の機会を減らし、
糖質と塩分の量に
気をつけるようにしましょう。

 

 

物を食べる時
片方の歯で噛んでいる


食事をするとき、
ただなんとなく
物を噛んでいませんか?

そのため多くの人が
片側の歯でしか噛んでいないそうです。

片側の歯ばかり噛んでしまうと、
体がゆがみ、顔の形、大きさにも
影響してしまいます。

大きく口を動かしながら
食べ物を噛むようにしましょう。


またガムを噛む際は
両側の歯で均等に
噛むのがオススメです。

 

 

運動をしない


勉強や仕事など
長時間デスクワークが続くと、
表情を変えることは
滅多にないと思います。

すると顔の筋肉が緩まってしまい、
太って見えることがあります。


表情筋を使わないと顔の筋肉は衰え、
お顔のたるみに繋がってしまいます。

顔をたるませないためにも
今から顔の筋肉を
意識して使うようにしましょう。

首が伸びるまで上を向いたら、
口を大きく動かしてみてください。

「あ・い・う・え・お」と
声を出しながらトレーニングすると
効果が上がります!!

思い当たる事はありましたか?


お顔を大きくしてしまうNG習慣は、
まだあります。
続きは明日のブログで
ご紹介しますね。